第22回あびこ子どもまつりに孫と一緒に参加しました。
アビスタと手賀沼公園には、子どもたちがワクワク・ドキドキするような様々なブースが並び、参加に必要なお金、アビーを持った子ども達が行列を作っていました。
パソコンお楽しみ隊のブースでは、100アビーを使って長男夫婦と孫と私の4人の家族写真を撮ってもらいました。
また、紙コップにいろいろなものを貼って、リボンの取っ手を付けた子ども用のバッグも100アビーで作りました。
手賀沼公園では、バルーンアートのブースで、赤いくまさんを作ってもらったり、ボーイスカウトのブースでヨーヨー釣りをしまり、最後に、皿回しの体験をしましたが、2歳半の孫にとってはあれもこれも初めての体験で、未知との遭遇を楽しんでいました。
今日のほとんどのブースは、様々な市民活動団体のボランティアさん達によって、企画運営されていましたが、あらためて、我孫子の‟子育ち支援”の素晴らしさを実感しました。



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