
中央学院大学で行われた、学習会「選挙とはなんぞや?」に参加しました。この学習会は、18歳選挙権が始まって初めての選挙となる7月の参院選に向けて、民主主義における選挙の役割や選挙制度について、また、参院選のポイントについて、法学部の大村先生がお話をしてくださいました。
主権者教育が大学で行われたことは大変意義深いことですが、学生の参加者が少なかったことが気がかりです。
今後も主権者として育っていく場を継続していただきたいと思います。

学習会の後、SEALDs2015「わたしの自由について」の上映会に参加しました。この映画は、SEALDsメンバーたちのこれまでの活動を密着取材した3時間のドキュメンタリー映画です。彼らのこれまでの活動が、単なる思いつきではなく、しっかりとした学習と周到な準備に裏打ちされていたことが分かりました。
自分自身で感じ、自分の頭で考え、自分の言葉を紡いで発する彼らの活動は、これまでの既存の団体の運動とは本質的に違います。自分という個を確立する過程の中で、当事者として社会と向き合っています。自分の考えを持った上での緩やかな連帯は、民主主義の熟度を高めるために必要不可欠だと思います。ひとり一人が、「自分はこう在りたい」そのためには「こんな社会であってほしい」との思いから、政治は始まるのだと思います。
大変難しい時代ですが、「自分が自分であるために」みんなで、しっかりと、社会と向き合っていきましょう。
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